世界は広い！
ガラパゴスと揶揄される日本を、一度は飛び出してみよう！
自分は自分の中にいるので、自分を探す旅というのは本来意味がありません。でも、見聞を広めて自分を成長させる旅は必要です。
ドイツは幕末の頃、明治の日本のお手本となり、現在では経済や技術でEU全体を力強く牽引する、ダントツナンバーワンの強国で、ヨーロッパのほぼ中央に位置しています。
但し、日本と同様の自動車大国であるドイツにとっては、昨今のEVへの方向転換はドイツを滅ぼしかねませんが...
そんなドイツの中でも、親日家ドイツ人が多くて最も日本人に親しみやすい町のデュッセルドルフ。ドイツ語や英語ができなくても生活、仕事ができる街で海外経験をスタートさせましょう。
ドイツに住んでみると、狭くて窮屈、同調圧力の強いガラパゴスと揶揄される日本と、外の大きな世界、海外との大きな違いに気がつきます。
その大きな違いに気がつき慣れてくると視野・見聞が広がる貴重な経験を積めます。
ワーホリというとても有利な制度を使える若い内に日本を一度脱出して、外の世界、強国ドイツの実態を自分の目で見てみませんか？
独日国際親善(ワーホリ)協会は、そんなあなたをデュッセルドルフで応援するためのNPO法人です。
ドイツ(Düsseldorf)へようこそ！
2023年5月にデュッセルドルフで設立された独日国際親善協会(通称: ドイツワーホリ協会)は、特にワーホリ(ワーキングホリデー)ビザを利用してドイツを訪れる日本人を特に以下の面でサポートをするNPO法人です。
2) ドイツ滞在中のさまざまな困ったシーンでのサポート(事故に遭った、病気になった、業者さん等との意思の疎通が図れないなどなど... 困ったシーンでの電話サポート、電話通訳のサービスです)
4) 現地の言語の習得サポート
5) 仲間との交流の場の提供